島根で「介護五輪」開催へ 全国初、日本一の技競う
- 2010年 11月 9日
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[島根で「介護五輪」開催へ 全国初、日本一の技競う]
(共同通信 2010年11月9日)
介護に携わる人たちが食事の補助や入浴介助などの技能を競う「オール
ジャパンケアコンテスト」が10~11日、島根県出雲市の出雲体育館で
開かれる。
主催する同市のNPO法人「なごみの里」によると、介護福祉士やヘルパーの
資格者らによる「介護五輪」は全国初の試み。
日本一をかけ全国から60人が参加する。
重労働で低賃金、責任も大きい―。
需要があるにもかかわらず、マイナスイメージが付きまとう介護職。
互いに技術を磨き合い、夢を共有する場にしてほしいと、なごみの里の柴田
久美子理事長(58)らが企画した。
自身も約20年間現場で働き、日々の仕事に疲れて辞めていく若者を多く見て
きたといい「本当は幸せで楽しい職場。希望を持って介護の世界に入る若い
人たちを励ましたい」と話す。
競技は11日。
食事、入浴、排せつなどの介助のほか、認知症の高齢者とコミュニケーション
を取る方法や、終末期のみとり方を考える「ターミナルケア」の5分野に
分かれる。
高校生ボランティアが務めるお年寄り役を相手に、約7分間の持ち時間で
実技を披露。
各分野の専門家が採点し、終了後はアドバイスも聞ける。
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110901000020.html