[飼い主の指かみ切った犬、病気知らせて命助ける]

(ロイター世界のこぼれ話  2010年8月5日)

[デトロイト 4日 ロイター] 
米ミシガン州ロックフォードに住む男性が、愛犬に足の親指をかみちぎられた
のがきっかけとなって命拾いした。

ジェリー・ドウセットさん(48)は7月のある土曜日の夜、愛犬のジャック
ラッセルテリア「キコ」に右足の親指を噛み切られて目を覚ました。
「よく見ると足が血まみれで、口元を赤くしたキコが私を見つめていた」と
いう。

噛まれた右足の親指は病変しており、看護師の妻からは病院で診察を受ける
よう再三言われていたが、聞く耳を持っていなかったというドウセットさん。

愛犬にかまれて駆けつけた病院で2型糖尿病であることが発覚し、「犬が私の
命を救ってくれたといえる。今回のことが起こらなければ私は決して医者に
行かなかっただろう」と喜んでいる。

http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-16661220100805