[緑内障を治療するコンタクト]

(Medieigo  2010年3月24日)

ビタミンEを含むコンタクトレンズが、緑内障治療に役立つことが分かった。

緑内障の治療には、高くなった眼の中の圧力を低くする点眼剤が使われるが、
薬の成分が数分のうちに涙で流されてしまう。

そこで、薬を放出するビタミンE入りのレンズが考案された。
このレンズを使うと、ビタミンE入りでないレンズと比べて最高で100倍も
長い時間、薬を眼にとどめることができるという。

ビタミンEは紫外線から眼を守る役割も果たす。

緑内障治療に関してはイヌを使った実験が進行中だが、他の眼科用薬剤にも
使える見込みだ。
(吉田素子)

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