心臓病・糖尿病・がんの原因は慢性炎症だった!
- 2005年 6月 28日
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[心臓病・糖尿病・がんの原因は「慢性炎症」だった!]
生田哲 (著) 出版社 / 著者からの内容紹介
<歯周病が糖尿病を起こす!?>
擦り傷・切り傷・虫さされなどで腫れる・赤くなる・痛む・
かゆくなる・・・これが「炎症」であり、われわれに備わった
生体防御反応である。
これら「急性炎症」は症状がおさまれば止むが、歯周病のように、
いつまでも止まずに持続するのが「慢性炎症」である。
アメリカでは歯周病にかかると糖尿病や心臓病にかかりやすくなる
ことはよく知られていて、食後のフロッシングを習慣にしている
人が多い。
<慢性炎症における新発見の衝撃!>
それどころではない。
脳梗塞・がん・アルツハイマーといった生活習慣病や、ぜんそく・
花粉症・アトピーといったアレルギー性疾患なども、炎症が原因と
なっているという。
炎症はとても複雑な回路を経て起こるが、炎症・抗炎症双方を
バランスよくコントロールしているホルモンのバランスが崩れて
慢性炎症化すると、強力な炎症性物質が細胞や血管、免疫系、
神経を摩耗させ、破壊し、心臓病・がん・アルツハイマーなどを
引き起こす。
<肥っていることは“慢性炎症”だ!>
炎症性物質は体脂肪・内臓脂肪といった脂肪細胞からも活発に放出
される。
脂肪を蓄えることは「慢性炎症」を体内に抱えることと同じ
なのだ。
食生活が豊かな先進国に生活習慣病が多いのもこのためだ。
では、どのような食事を心がければ、慢性炎症は防げるのか?
具体的な食材や料理を紹介して、健康なからだをつくる方法と
ヒントを提供する。