半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰
- 2010年 10月 15日
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[半年経っても腐らないマックバーガー、世界中で話題沸騰]
(AFPBB News 2010年10月15日)
発信地:ニューヨーク/米国
【10月15日 AFP】
ニューヨーク在住の女性が6か月前に買い、食べずに置いておいたマクド
ナルドの「ハッピーミール(ハンバーガーとポテトのセット)」が、ほぼ
購入当時の状態を保っていることがテレビ番組などで放送され、世界中で
話題となっている。
マンハッタンのアパートに住む芸術家で写真家のサリー・デービスさんは
AFPの取材に対し、「すべては友人との賭けから始まった」と語った。
4月10日にハッピーミールを買い、写真を撮り始めたという。
初日は臭いがしていたもののその後なくなり、そのほかは特に何も起こら
なかったという。
臭いがしないことから、デービスさんの2匹の飼い犬もバーガーに何の関心も
示さなかったという。
バーガーはほんの少し縮んではいるもののかびも生えず、見た目にはほぼ購入
当時のままだ。
デービスさんの「実験」がテレビ番組で取り上げられたことで、なぜ
バーガーがほとんどその姿を変えずにとどまっているのか、デービスさんが
本当のことを言っているのか、ということに人びとの関心が集中している。
また、多くの人が「こんなに長く持つ食品は安全なのか?」との不安を抱いて
いる。
マクドナルドは声明で、商品は店舗で作られた新鮮なものだと主張。
(デービスさんの)バーガーが置かれていた環境が分からない限り、詳細な
説明をすることは不可能だとしている。
さらに、細菌やカビは一定の条件下でしか発生せず、食品が十分に乾燥して
いれば、それらは発生しないと説明した。
デービスさんに対しては、
「お前はペテン師だ。ポテトの位置が変わってるぞ」
「売名行為のためにやっているのだろう」
など、批判の声が寄せられている。
防腐剤を盛ったのではないか、との疑惑も持ち上がっているが、デービス
さんは否定している。
だが、大半の人はデービスさんの実験に肯定的で、自分たちが口にしている
ものに対して不安や疑問を抱いているという。
デービスさんは「なぜわたしが作り話をしなくてはいけないの? 自分でも
買って同じ実験をしてみれば分かるわ」と語った。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2766292/6327029