カテゴリー : 栃木県

BBC番組「怒り心頭」=前原外相

[BBC番組「怒り心頭」=前原外相]

(時事通信  2011年1月25日)


前原誠司外相は25日の記者会見で、英BBCテレビの番組が広島と長崎で被爆
した山口彊氏(故人)を「世界一運が悪い男」として取り上げたことに
ついて、「怒り心頭というか、強い怒りと不快感を持った」と非難した。

外務省によると、政府が在英日本大使館を通じて抗議したのに対し、BBCは
謝罪した。

これに関し、外相は「おわびをするなら、テレビで笑いながら話していた
コメンテーターは原爆被害の悲惨さをもう1度認識し、2度と起こさない
ための努力をしていただきたい」と述べた。 


http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011012500700   




子宮頸がんワクチン、小6への集団接種取りやめ 栃木

[子宮頸がんワクチン、小6への集団接種取りやめ 栃木]

(産経新聞  2010年12月22日)


全国に先駆け、小6の女子児童に子宮頸がんワクチンの集団接種を行ってきた
栃木県大田原市が、小6への接種を取りやめ、中学1年から高校1年の女子
生徒を対象とする個別接種に切り替えることが22日、市への取材で分かった。

国が同ワクチン接種への助成を決めたのに伴う措置。

厚生労働省は「個別接種を原則とし、小6の場合は保護者の同伴が必要」と
したため、全ての保護者を集めての集団接種は難しいと判断した。
厚労省は、接種には意思確認が必要だが、中1以上については保護者の同意が
あれば同伴は不要としている。

大田原市は、小6への接種が終わる来年2月から制度を切り替える。
同市は今年5月から小6の集団接種を始めていた。




http://sankei.jp.msn.com/life/body/101222/bdy1012221220002-n1.htm
  

ノロウイルス41人集団感染 宇都宮の保育園

[ノロウイルス41人集団感染 宇都宮の保育園]

(下野新聞  2010年12月13日)


宇都宮市は13日、同市石井町の石井保育園で、ノロウイルスが原因とみられる
感染性胃腸炎の集団発生があったと発表した。

同市によると、7〜13 日に0〜5歳の乳幼児38人と保育士3人が下痢や嘔吐
などの症状を訴えた。
全員が軽症で24人が回復、残り17人も回復に向かっているという。

感染者11 人の便を検査した結果、全員からノロウイルスを確認した。
感染経路を調べている。


http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20101213/428580   



今市小1女児殺害事件、未解決のままあす5年

[今市小1女児殺害事件、未解決のままあす5年]

(下野新聞  2010年11月30日)


2005年12月1日−。
あの日から5年がたつ。
日光市(旧今市市)大沢小1年の吉田有希ちゃん=当時(7)=殺害事件は、
あす12月1日で発生から丸5年を迎える。

有希ちゃんは下校途中の午後2時50分ごろ、日光市木和田島の通学路の
三差路で同級生3人と別れ、その後行方不明になった。
約25時間後、茨城県常陸大宮市の山林で、遺体で見つかった。


栃木、茨城両県警の合同捜査本部はこれまで、延べ30万人超の捜査員を動員。
懸命の捜査を続けているが、犯人逮捕には至っていない。
有希ちゃんの所持品なども見つかっていない。


三差路は事件後、周囲の木が伐採され明るくなるなどした。
しかし変わらぬ風景も続いている。
児童だけが登下校する長い列は今も見られない。


http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20101129/421757   







発話ロボットと触覚ディスプレー

[研究の現場から:障害者の発話、触覚手助け /四国]

(毎日新聞  2010年11月3日)


香川大工学部知能機械システム工学科の澤田秀之教授(43)の研究室では、
情報通信技術を利用して人間の行動を機械や計算機に理解させたり、再現
させる研究をしている。


「発話ロボット」は、肺や声帯、声道、舌、口、鼻腔などをエアポンプや
ゴム弁、シリコンゴムなどで機械的に再現。
コンピューターが人の声を聞いて学習し、モーターで声道の形を変えたり、
舌を動かしたりして、人とほぼ同じ仕組みで発声。
歌も歌える。
澤田教授は「口の中の動きがわかり、聾学校の子どもたちが、発声方法を学ぶ
のに有効」と話す。


「触覚ディスプレー」は、触れた感覚を再現する機器だ。
人間は、振動や圧力などの刺激を皮膚下の4種類の受容器で感じ取り、触覚と
して脳が判断する。
澤田教授は、形状記憶合金のワイヤにパルス電流を流すと、電流の周波数に
合わせて伸縮し、振動する性質を発見。
太さが毛髪の半分ほどのワイヤをディスプレーに埋め込んで通電すると、
目に見えない微小な振動が起こり、指先でそこに触れると振動を検知する
2種類の受容体が刺激を受け、脳がザラザラやでこぼこを感じ取る。

この原理を使うと、視覚障害者は、ワイヤを埋め込んだ携帯電話を使えば
メールを点字で読める。
更に、ワイヤを埋め込んだ手袋型のディスプレーでは、パソコンに映し
出されたスポンジやベニア板などのザラザラ感、でこぼこ感などが再現
できる。
ネットショッピングで、手触りも知った上で商品を購入できる日も近い。

【吉田卓矢】


http://mainichi.jp/area/kochi/genba/news/20101103ddlk39040561000c.html   




栃木県内市町格差1.5倍 2009年度・後期高齢者医療費

[県内市町格差1.5倍 宇都宮84万円、茂木町56万円
                     09年度・後期高齢者医療費]
(下野新聞  2010年11月1日)


後期高齢者医療制度で、2009年度の県内対象者(主に75歳以上)1人当たり
の平均医療費を市町別にみたところ、最高は宇都宮市の約84万1千円、最低は
茂木町の約56万9千円で1.48倍の開きがあることが、県後期高齢者医療広域
連合のまとめで分かった。

県平均は約76万4千円で、全国平均(約87万4千円)を約11万円下回り、
全国の都道府県で低い方から7番目となっている。

医療費が高い自治体は一般的に、病床数や入院日数が多い傾向にあると
される。


1人当たりの県平均が全国下位であることを受け、県医師会の太田照男会長は
「脳卒中や心筋梗塞の死亡率が本県で高いこととは直接結びつかないが、受診
する機会がもう少し増えてもいいのではないか」と話している。


医療費は入院や外来時の診療代や薬代で、自己負担分(1割または3割)と
保険給付の合計額。
県内の後期高齢者医療制度の対象者は2009年度が約21万5千人で、医療費
総額は約1,648億円だった。


県内市町別で県平均を上回ったのは宇都宮、日光、足利、上三川、壬生、
那須、さくらの7市町。
60万円台が塩谷、西方、那須烏山、市貝、那珂川の5市町で、50万円台は
茂木町だけだった。


都道府県別で1人当たりの医療費が最高なのは福岡県で約110万7千円、
最低は新潟県の約71万9千円。
80万円未満は、本県を含む15県となっている。


保険料は都道府県別に医療費の状況などに応じて設定される。
2010年度、本県の1人当たり平均保険料は4万8,886円で、全国平均(6万
3,300円)を下回り33番目となっている。
ただし保険料の上昇を抑えるため余剰金約18億円全額と、国の財政安定化基金
約12億円が投入された。

政府は後期高齢者医療制度を廃止し、2013年度をめどに年齢で区別しない
新制度の導入を目指している。
併せて国民健康保険を都道府県単位で運営する広域化も検討している。


http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20101101/407491   




栃木県議会「歯の健康条例」制定へ 全国ワーストの脳卒中&心疾患死亡率改善へ

[歯の健康条例 制定へ 栃木県議会  歯周病原因の疾患を予防]

(産経新聞  2010年9月14日)


栃木県議会の条例作成検討会(三森文徳会長)は14日から、「歯および口腔の
健康づくり推進条例」制定に向けて、県民の意見を聞くパブリックコメントを
実施する。
条例は、全国平均より多い県民1人当たりの虫歯数を減らし、歯周病菌が深く
関与している脳血管疾患などの死亡率を改善することが目的。

12月定例会に条例案を議員提案し、来年4月からの施行を目指す。


条例案は、自民党議員会の政調メンバーが中心となり検討を重ねてきた。
このほど条例案がまとまり、他会派に賛同を募ってきた。

同様の条例は平成20年に新潟県が初めて制定し、すでに9道県が制定して
いるという。


条例制定の背景には、平成20年度、本県の12歳児童の永久歯の平均虫歯数が
1.78と全国平均の1.54を上回り、全国34位だったことがある。

歯周病菌のかかわりが明らかな脳血管疾患と虚血性心疾患の死亡率も全国的に
みて異常に高いこともある。

10万人当たりの脳血管疾患の死亡率は19年度、女性が46.4で全国ワースト
だった。
男性も79.3でワースト3位。
虚血性心疾患の死亡率は男性60.2、女性27.3で、共に全国ワーストだった。


生活習慣病といわれるこうした疾患の影響で、10万人当たりの本県の年齢調整
死亡率は、男性が631.3でワースト8位、女性は324.4で全国ワーストと
なっている。


条例案は総則、基本計画、基本的施策の3章で構成され、
  ・条例の目的
  ・基本理念
  ・県の責務
  ・県民の責務
  ・歯科医師の責務
など15条から成る。


パブリックコメントの提出期間は10月13日まで。
条例案などは県のホームページ(HP)や県議会事務局政策調査課などで見る
ことができる。


http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tochigi/100914/tcg1009140236000-n1.htm  

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救急医療:栃木県が「感謝のメッセージ」小冊子を作製

[救急医療:栃木県が「感謝のメッセージ」小冊子を作製]

(毎日新聞  2010年9月11日)


栃木県は救急医療現場で働く医師を励ますため、患者らから寄せられた感謝の
言葉を紹介した小冊子「救急医療を担う医師への感謝のメッセージ」を作製
した。

県内72の救急医療機関に配布する。

メッセージは24点。
「私は彼らによって生かされている。だから、どんなことにも挑戦する勇気が
わいてくる」
「1日1日を大切に生きています」
など医師への感謝と生きる喜びを率直な言葉でつづっている。


「激務に耐えている医師と患者の相互理解につながれば」と県の担当者。
深刻な医師不足の中、患者が紡ぎだした言葉が、疲れた医師の心と体を癒やす
ビタミンになることを願っている。

【山下俊輔】

http://mainichi.jp/select/science/news/20100911k0000m040024000c.html  

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栃木:喫煙の健康障害 怖さ学ぼう 県12日にメタボ阻止研修

[栃木:喫煙の健康障害 怖さ学ぼう 県12日にメタボ阻止研修]

(東京新聞  2010年9月10日)


喫煙が引き起こす健康障害の恐ろしさを知ってもらおうと、県は12日午後
1時半〜同4時、宇都宮市駒生町のとちぎ健康の森で「とちぎメタボ阻止
研修・たばこ編」を開く。
入場無料。

独協医大呼吸器・アレルギー内科の石井芳樹教授が「たばこの健康障害と
たばこのない環境づくり」と題して講演し、県健康増進課の担当者は県内
企業の受動喫煙対策の現状などについて説明する。
会場では特定保健用食品を配布するほか、骨密度測定、栄養相談などの
ブースを設ける。

昨年9月に実施した「とちぎメタボ阻止研修・運動編」に続く、県の健康
づくり普及運動事業の第2弾。


http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20100910/CK2010091002000072.html   





遺体引き渡し時に取り違え 栃木県警那須塩原署

[遺体引き渡し時に取り違え 栃木県警那須塩原署]

(産経新聞  2010年9月5日)


栃木県警那須塩原署は5日、署内の霊安室に安置していた遺体を遺族に引き
渡す際、誤って別人の遺体を引き渡したと発表した。


同署によると、同日午前8時10分ごろ、同県那須塩原市内の自宅で先月
21日に病死した男性=当時(65)=の遺体を遺族に引き渡した際、誤って
同じ霊安室に安置中だった同市内の40代男性の遺体を引き渡してしまったと
いう。
署員が約30分後、間違いに気づいたが、すでに遺体は火葬されていたという。


同署は、間違えた理由について「両遺体ともに腐乱が進み、見ただけでは特定
できる状態ではなかった。思いこみでうっかり間違えてしまった」と話して
いる。

遺体には名札など、個人を特定するものが付いてなかった。

同署は今後、遺体を入れる袋に名札をつけるなど、取り違え防止策を徹底
するとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100905-00000542-san-l09  

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