カテゴリー : こども未来会議

今市小1女児殺害事件、未解決のままあす5年

[今市小1女児殺害事件、未解決のままあす5年]

(下野新聞  2010年11月30日)


2005年12月1日−。
あの日から5年がたつ。
日光市(旧今市市)大沢小1年の吉田有希ちゃん=当時(7)=殺害事件は、
あす12月1日で発生から丸5年を迎える。

有希ちゃんは下校途中の午後2時50分ごろ、日光市木和田島の通学路の
三差路で同級生3人と別れ、その後行方不明になった。
約25時間後、茨城県常陸大宮市の山林で、遺体で見つかった。


栃木、茨城両県警の合同捜査本部はこれまで、延べ30万人超の捜査員を動員。
懸命の捜査を続けているが、犯人逮捕には至っていない。
有希ちゃんの所持品なども見つかっていない。


三差路は事件後、周囲の木が伐採され明るくなるなどした。
しかし変わらぬ風景も続いている。
児童だけが登下校する長い列は今も見られない。


http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20101129/421757   







ネグレクト:虫歯で探知

[ネグレクト:虫歯で探知]

<三重県歯科医師会、県と連携し児童虐待を未然に防止>

(毎日新聞)


<比率、通常の3〜4倍>
県歯科医師会は県と協力し、虫歯の数でネグレクト(育児放棄)かどうか判断
して児童虐待の未然防止を図る取り組みを始める。
歯科検診で子どもたちに接する歯科医師が、虫歯が多くネグレクトの可能性が
あると判断した場合、県の関係機関などへ連絡して早期に対応する狙いだ。

県によると、行政機関と歯科医が連携し、児童虐待対策に乗り出すのは
全国的にも珍しいという。
【田中功一】


同会と県が実施した調査によると、虐待を受け保護が必要な児童(小学校
低学年)の虫歯率は、通常の3〜4倍に上り、逆にその後の処置率は通常の
半分以下にとどまっていた。
このことから、虫歯が目立つことは、ネグレクトを受け不潔なまま放置
された“証拠”ともいえるという。


一方、同会が会員に実施したアンケートでは、約4割が歯科検診で
ネグレクトの疑いを持ちながら、市町や児童相談所に連絡したケースは皆無
だった。
児童虐待防止法では、虐待を発見した場合は通告するよう定めているが、
個人情報保護の観点から通報をためらったり、相談窓口を知らなかったことが
原因という。


このため、会員向けの対応マニュアルを記したパンフレットを作製し、啓発を
図る。
同会は「子どもが虐待死してからでは遅い。ネグレクトを早期に発見する
役割を歯科医が担いたい」と話している。











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