[レクチンが虫歯予防に高い効果] 

(山陽新聞  2010年10月26日)


岡山大大学院医歯薬学総合研究科の高柴正悟教授(歯周病態学)と伊東孝・
博士課程院生(同)らのグループは、マッシュルームから抽出した
タンパク質・レクチンが、虫歯の原因菌の活動に抑制効果の高いことを突き
止めた。

ガムなどの食品に添加すれば虫歯予防効果が期待できるといい、28日の日本
歯科保存学会秋季学術大会(岐阜市)で発表する。


虫歯は、ミュータンス菌が唾液に含まれる糖の化合物・糖鎖と結び付いて歯に
付着し、食物中の糖分を分解して酸を作って歯を溶かす。

高柴教授によると、糖鎖と結合する性質のあるレクチンはミュータンス菌と
糖鎖の結合を抑制。
ミュータンス菌の栄養分にならない甘味料・キシリトールと同様、機能性食品
への活用が見込めるという。
「企業と協力し、早期の製品開発を目指す」としている。

http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2010102520330314/   

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・「レクチンとは