[義歯不適による舌痛症]

(デンタルダイヤモンド)


口の渇き、舌尖部や舌縁部のヒリヒリした痛み、食後の口腔内の圧迫感を
主訴として来院。
義歯による痛みのために、義歯の装着は短時間であった。
ガムテストは10ml/10分であり、反射唾液分泌量は正常であった。
(ガムテストは1ml/分以下でドライマウス)
口腔内の痛みの原因となるような器質的病変は認めず、舌痛症、口腔乾燥症と
診断。
義歯調整を行い、義歯装着時間を長くしたところ、舌痛および口腔乾燥も
消失し、初診から1か月で終了となった。