[奥羽大教授が歯周炎の原因細胞突き止める]

(福島民友新聞  2010年9月6日)


奥羽大薬学部生化学分野の大島光宏教授は5日までに、これまで原因が特定
されず、細菌を除去する治療が主流だった歯周炎=歯槽膿漏=について、
歯周炎患者の歯肉の線維芽細胞に原因があることを突き止めた。

大島教授が中心となって行った日大、筑波大、スウェーデンのウプサラ大、
ドイツのフンボルト大との共同研究で、論文が8月、権威ある米歯学専門誌
「ジャーナル オブ デンタル リサーチ」電子版に掲載された。

「細菌の影響」というだけでは説明がつかなかった部分が解明され、歯周炎
治療に新たな方向性が見つかった。


http://www.minyu-net.com/news/news/0906/news8.html

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