気になる口臭、でも効果的な「舌苔」ケアを行っている人は1割
[気になる口臭、でも効果的な「舌苔」ケアを行っている人は1割
–グリコ調査]
(マイコミジャーナル 2010年7月27日)
江崎グリコはこのほど、口臭予防に効果的な「舌みがき」に関する調査結果を
発表した。
同調査は6月23日〜25日の期間にインターネット上で行われ、20代〜50代の
男女800名から有効回答を得た。
最初に、「自分の口臭が気になる度合い」を尋ねたところ、
・とても気にしている 16.5%
・まあ気にしている 44.4%
・いくらか気にしている 30%
との3つを合わせると、全体で約9割もの人が口臭を気にしていることが判明
した。
中でも若い世代で口臭を気にする傾向が高く、20 代では23%、20代女性では
27%が「とても気にしている」と回答している。
自分の口臭が気になるタイミングについて質問すると、最も多かった回答は
・起床時 73.7%
・ニオイの強い食品を食べた時 58.6%
・食事の後 43.7%
と続いた。
口臭の最大の原因は何だと思うか聞いたところ、
・1位 歯垢 14.3%
・2位 歯周病・歯肉炎 13.8%
・3位 ニオイの強い食べ物 12.8%
で、「舌の汚れ」は5位(9.4%)。
このことから、口臭の大きな原因は「舌の汚れ=舌苔」だといわれているにも
かかわらず、口臭の原因が舌苔であると意識している人は少数派であることが
わかった。
続いて、舌の汚れに何らかの対処を行っているか尋ねると、「対処して
いない」が57.9%66割近くに上った一方、「ほとんど毎日」対処している
人は全体の15.9%に留まる結果に。
年代別に見た場合、20代は22%が「ほとんど毎日」対処しているのに対し、
30代から50代ではいずれも15%を下回った。
また、舌の汚れの対処として、最も適切な対処法といわれる「舌ケア専用の
舌ブラシ」(8.1%)や「舌・口中ケアのタブレット」(2.5%)を使用いる
人は約1割に留まるなど、ほとんどの人が正しい口臭ケアを行っていない
ことが判明した。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/07/27/059/
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