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独女世代に急増中のドライマウスは、口の中の状態でわかる!

[独女世代に急増中のドライマウスは、口の中の状態でわかる!]

(アメーバニュース)(独女通信 2009年10月20日)


最近、若い女性の間で流行っている口の中が乾いてしまう症状「ドライ
マウス」をご存知だろうか?
この症状は男性よりも女性に多く、中年期以降に起こりやすいといわれて
いたのに、最近は30代の独女世代に増えてきているという。
その原因は、社会生活の多様化、ストレス、不摂生な食生活、乾燥した環境で
生活していること。

そしてドライマウスの大きな問題は、強い口臭を発する原因になることでは
ないだろうか。
自分のにおいはなかなか気づきにくいので、もしかしたら私は・・・・・!? 
と思うと心配になる。
かといって、病院に行くのも恥ずかしいし、どうしたらいいのだろう?


そこで、口臭治療の中城先生に聞いた。
「15 年間、当院の口臭外来でたくさんの患者さんを診ていますが最近は、
来院する20〜40歳代の女性が増えていて、口臭外来の患者さん全体の
3分の1を占めているくらいです。ドライマウスの治療のために、市販の
保湿剤や薬剤がありますが、当院では体質別にオリジナル漢方薬を調合し、
体質改善での治療をおすすめしています」

中城先生によれば、ドライマウスは3タイプに分けられる、とか。
口の中の状態でわかるので、「もしかして私は、ドライマウスかな?」と
思ったら、さっそくセルフチェックしてみてはいかがだろうか。

(1)カラカラ型口腔乾燥症
   舌の「シワ」と「赤色」がポイント。
   身体の水分が少ないタイプ。(乾燥して渇くタイプ)
   もともと体内の水分量が少ないので、激しい運動をしなくても体が
   熱化し、「空だき状態」になって、舌の状態も全体的にしぼんでいく。
   こうなると、口が渇いて唾液の分泌量が低下し、歯肉の粘膜に唾液
   蛋白の膜がなくなって、細菌感染や歯周病菌が増殖し、口臭が発生
   する。
   さらに、舌の表面の味を感じる細胞が萎縮し、味覚異常も起きる。
   随伴症状は、渇いたカラ咳、乾燥肌、お昼以降の火照り、のぼせ、
   赤ら顔、ドライアイ(目の乾燥)、味覚障害、舌がピリピリしみる
   ような痛みが出る、など。

(2)ドロドロ血型口腔乾燥症
   舌の「紫色」がポイント。
   ドロドロ血タイプ(熱化して渇くタイプ)。
   目の下のクマの色、爪や唇や舌の色が紫色に変化する。
   この体質は、末梢循環不全になりやすく、歯肉の色も「どす黒く」変色
   する。
   すると、於熱(おねつ)が発生し、口腔乾燥がおきてくる。
   随伴症状は、肩こり、生理不順、生理にゼリー状血塊、動悸、偏頭痛、
   倦怠感、イライラ、不眠。
   血行不良により、普段から歯肉に微細な炎症を抱えがちで、歯周病菌が
   増殖しやすく、口内環境のバランスが、口臭発生菌優位の状態になる。

(3)ベトベト・ネットリ湿潤型口腔乾燥症
   舌の「粘り」と「黄色」がポイント。
   ネバネバ体質タイプ(粘ついて渇くタイプ)。
   舌の中央より奥の方に、ネバネバした黄色い苔が付着している。
   これは暴飲暴食、二日酔いの翌日の朝、洗面所でアカンベーをした時に
   見られる。
   胃腸に過度の負担をかけると、「胃熱」が発生し、「痰湿熱」になって
   いく。
   この黄色い舌苔は、特に、揮発性臭気物質の温床であり、
   口臭の中でも重度の傾向を示すので、注意が必要。
   (「痰」とは東洋医学では、身体の中に蓄積する、粘着性があり、
    ネバーとした病理産物全般を総称してとらえている)
   随伴症状としては、口のネバネバ感、むくみ、身体が重だるい、
   関節痛、胃もたれ、ゲップ、臭いオナラ、下痢と便秘を繰り返すなど。



体質的な問題で口臭が発するケースもあるが、そうでない場合は、ストレスを
溜めすぎないこと、こまめな水分補給をすること、食事はよく噛んで食べる
(ガムを噛むのも効果アリ)などで予防ができる。
口臭は単なるエチケットだけでなく、体の異常を知らせてくれるシグナル。
忙しいときこそ、自分の体に優しくありたいものだ。
(パンチ広沢)

http://news.ameba.jp/dokuzyo/2009/10/48001.html   

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口腔乾燥症(ドライマウス)キーワード目次

口臭キーワード目次


グルタミン酸ナトリウムと中華料理店症候群

[グルタミン酸ナトリウム]

(Wikipedia)


グルタミン酸ナトリウムの毒性というと、1968年に中華料理を食べた人が、
頭痛、歯痛、顔面の紅潮、体の痺れなどの症状を訴えた中華料理店症候群の
話が有名である。



<中華料理店症候群><グルタミン酸ナトリウム症候群>
中華料理店症候群あるいはグルタミン酸ナトリウム症候群とは頭痛、顔面
紅潮、発汗や顔面や唇の圧迫感などの症状から構成される症候群である。

俗にはグルタミン酸ナトリウム(MSG)が原因とされるが、一連の短期薬理
試験の結果からはMSGとは関連は否定されている。

症状のうち、稀であるが重篤なものとしては、喉の灼熱感、胸の痛み、動悸、
息切れなどがこの症候群の特徴として挙げられている。
大抵の場合は軽度の中華料理店症候群は後遺症は無く回復する。


日本では1972年に味付昆布にグルタミン酸ナトリウムを「増量剤」として
使用し、健康被害が起きた事故があった。
その症状は中華料理店症候群に似たものであった(頭痛、上半身感覚異常等)
が、問題の商品には、製品の25.92%~43.60%のグルタミン酸ナトリウムが
検出され「調味料としての一般的な使用」とは程遠いものであった。


中華料理店では、化学調味料を加える時お玉に一杯分もの量を一皿の料理に
使う場合がある。
しかし、グルタミン酸ナトリウムのうまみは耳かき一杯程度で十分感じる
ことができる。



<グルタミン酸ナトリウムと緑内障>
2002年に発表された弘前大学の大黒らの報告によると、高濃度のグルタミン
酸ナトリウムを摂取させたラットの目には障害が発生しやすいという。

大黒らによれば、このことは (グルタミン酸ナトリウムが欧米に比べて広く
使われている)アジアで緑内障が多い原因のひとつになっている可能性が
ある。

また、多量の遊離グルタミン酸を体内で処理できない特異体質者やアレルギー
・ぜんそく患者は、摂取すると体調や症状の悪化を招く恐れがあるため注意
しなければならない。


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